「Green」は自然にふれる機会を持つスクールにしたいという想いから。 「alo」は「豊か」という意味を持つハワイ語の「アロハ」から取って名付けられています。 その名の通り、保育園内は木の遊具を中心に、大人でもホッとする暖かみのある空間づくりとなっています。 お子さまの気持ちに寄り添いながら、心が豊かに育まれるような暖かい声かけと笑顔で過ごされています。 保護者にも

保育園名の『セージ』とは、ハーブのセージから名付けたそうで、ドイツやアラビアでは「医者、料理人にも、台所、地下室どの場所にも貧富を問わず役に立つ」「庭にセージを植えたものが、どうして死ぬことができようか」と古くから言い伝えられてきた優れた薬草です。 そのセージのように、セージ保育園に通うお子さまが健康にすくすくと元気に育っていくようにとの願いを込め、この名をつけたそうです。 そして、ただ元気に過ごせれば良い…ではなく、人生の限られた時間の中で、またとても大切な乳幼児期に、日替わりの知育・情操教育カリキュラムを用いることで、お子さま一人一人の可能性を最大限引き出せるような保育園を運営されています。

10年・20年先、誰もどういう世界になるか、何が必要になるかわかりません。 だからこそ、大人の価値観を押し付けるのではなく、様々な経験を可能な限り体験させてあげられる環境を整えています。 【 シリコンバレーアカデミーが考える21世紀を生き抜く力 】＝6C Communication : コミュニケーション（議論しあう力） Collaboration : 協力しあう力（共感力） Critical Thinking : より良い方法を考える能力（論理思考力） Creativity : 新たな価値を生み出す能力（創造力） Curiosity : 積極的に取り組む（好奇心） Computational Thinking : プログラミング的思考/デザイン思考 〜人の成長を、結果を予言することなどできない。できるのは農夫のように花を開かせる「条件」を整えることだけ。by Kenneth Robinson〜 上記を胸に、日々の保育に取り組んでいます。

TOEとは、『Timing Of Edukation』の略で、日本語の「適期教育」を英訳したもの。 今日までに解明されてきた科学的事実と20年にわたる教師歴及び2人の天才的高知能児の育児を通じて得られた経験則から、乳幼児親子教室ベビーパークの創始者である中島真紀先生が提唱された育児と教育の方法論です。 子どもの脳や体の発達に合わせて適切な育児、教育を施そうとする考え方であり、「早期教育」「英才教育」と言われるものとは一線を画し、知識の詰め込みと言ったものではありません。 あくまでもTOEでは、人間が産まれ持つ「学ぶ」という本性（本能と同義）に注目し、乳幼児自身の「学びたい」という本性欲求を満たし、「生きる力」としての知能を伸ばすお手伝いをさせていただきます。

未来をつくる子ども達の可能性の最大化を追求し続け、未来のリーダーを創出します。 そのための良質な教育を探求し、日本における新たな学習環境を定義することで、世界に通用するグローバル人材の創出に寄与します。 子どもの教育に関わる両親の親としての成長を確かな力とし、キラキラしたお父さん、お母さんで世の中を埋め尽くします。 RISE Japanの6つの特徴。 ⑴楽しく英語環境で学べるインタラクティブ・ボード（電子黒板） ⑵米国カリキュラムに基づく英語教育に、日本人にあった学習スタイルを導入 ⑶授業はネイティブ先生と日本人バイリンガル先生（保育士のサポート） ⑷各教科（算数、理科、社会など）を英語で学び、成長を促す ⑸日本人らしさ（思いやり・感謝の心・気遣いなど）を身につける ⑹創造性を引き出すためにデザインされた学びの空間